特別国会、17日に会期末迫る 法案成立率73%、例年を下回る
特別国会は17日の会期末を前に緊迫している。政府提出64法案のうち成立は47本、成立率73%と過去5年を下回る水準にとどまる。皇族数確保に向けた皇室典範改正案のほか、原子力発電やコメ政策に関わる法案など17本が残る。
停滞に拍車をかけるのが与党提出の議員定数削減法案だ。衆院の政治改革特別委員会では野党が審議拒否の構えを崩さず、会期延長の観測も浮上している。この7月には国家情報会議と国家情報局の発足も予定される。
出典: 日本経済新聞 / KSI政策ニュース